まだ一般的な言葉にはなっていない『神待ち』ですが、一部の若者の中ではかなり支持されています。
神待ちというのは家出と密接に関わっています。
若い女の子たちがプチ家出と称して、家を二三日飛び出してしまうことがあります。
日常的に繰り返していることが多いので親もそれほど心配していないような節があるようです。
ただ、二三日とは言えどうやって過ごしているのかというのは疑問に感じると思います。
もちろん友達の家に泊まるとか小遣いの中から食費などを捻出するということもあります。
しかし、実際は『神待ち掲示板』などを利用しているのです。
神待ち掲示板には多数の家出少女が集まっています。雑談もなされていはいますが、基本的には神を待つというのがメインです。
実際待つと言っても、神はほぼ常駐している形です。その神の正体はお金に余裕があるヒマな男性だったりします。
女の子一人くらいの食事の世話ができない男は不況下と言えども居ないでしょうし、女の子と遊びたいと思っている男が多いのも事実です。
そういう男たちが神として家出少女が集まる掲示板に降臨するのです。
つまり、神待ちというのは家出をした女の子たちが援助の手を差し伸べてくれる男性を待つという意味なのです。
支援する男性側が気をつけておくことは相手の女の子が未成年ではないことをきちんと確認することでしょう。
相手が未成年であれば法律・条例などで厳しい罰則があります。
知らなかったでは済まされないことが多いですし、社会的に大きな責任を負うことは間違いないでしょう。